【送料無料】 【タイヤ】メッツラー:METZELER ME Z4 【オンロードタイヤ】

●商品番号：1445200●フロント : 汎用 ●サイズ：120/70ZR-18M/CTL(59W)F ●ビッグバイクのスポーツツーリングに求められるグリップ性能、排水性能、耐摩耗性能を追求したME Z4。 ●シリカ配合コンパウンドがあらゆる天候にて優れた安定性を発揮。 サイズ：120/70ZR-18M/CTL(59W)F●ビッグバイクのスポーツツーリングに求められるグリップ性能、排水性能、耐摩耗性能を追求したME Z4。●シリカ配合コンパウンドがあらゆる天候にて優れた安定性を発揮。:通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションメッツラー:METZELER SPORTEC M-1対象車種：リア：：評価：VTR1000Fに最初前後入れました5分山まではニュートラルなハンドリングとある程度のグリップ感はあるのですがなにせ減りが早すぎます5000キロほどで2分山になってしまいましたフロントは段べりしやすくブレが出るようになりました私は二度と使わないでしょう。メッツラー:METZELER RACETEC K3対象車種：フロント：：評価：タイヤパターンのとおりかなり強力なタイヤです。このクラスだとB社のBT002STがライバルとなりますが、ウォームアップ後のグリップは、BT002STよりは若干落ちます。ただ、BT002STが結構温もり難いタイヤで、さらに加重をかける走りをしなければグリップが抜けやすいタイヤなのですが、これは冬場でも結構早く温もる上に、冷間時でも路面状況がわかりやすいタイヤなので、安心してウォームアップが可能です。秋以降の状況であれば間違いなくBT002STよりはこちらの方が扱いやすいので、確実にアクセルを開けていけます。ウェットグリップは寝かさなければ結構食い付いてくれますが、やはりフルバンクに持って行くのはコースの完全に読めているジムカーナ練習の時でもかなり怖いです。まして何が起こるかわからない一般道では非常に危険なので、雨の日はひたすら安全運転する必要があります。耐久性についてはBT002STやα10よりも良いので、かなりコストパフォーマンスが良いタイヤだと思います。元値は高いタイヤですが某用品店だと結構安売りしている事も多いので、いろいろと覗かれてから購入されてはいかがかと思います。メッツラー:METZELER SPORTEC M3対象車種：リア：：評価：ワインディング中心のツーリング、サーキット走行会、どこかしらの峠を早朝から3時間ぐらい走って昼前に帰ってくる。そんな走り方なら、このタイヤ最高です。バイクはVTR1000SP2、前に履いていたのはダンロップD208でした。M3は、ハイグリップではなくスポーツツーリングという位置づけですが、アプローチでのフロントの安定感、クリップからアクセル開けていく間のトラクションの立ち上がり感が信頼できる。べったりグリップするというより、ねっとりじとりと粘る感じ。爆発のパルスを重たいゴムが溜め込んで、じわっと路面に伝えている、そんな印象です。さらにオマケ、ウェットグリップがすばらしい。メッツラー:METZELER SPORTEC M-1対象車種：リア：：評価：前、ダンロップのタイヤを履いてました。ツーリング向けには最高でした。でもカーブの安定性が今ひとつ…そして今、少し奮発してメッツラーを履いてます。家から走り始めタイヤがまだ温まっていないのにちゃんとグリップするので驚きでした。タイヤが温まれば最高のグリップ力を発揮してくれます。タイヤを信用して走れるので快適です。でもちょっと高いかな。メッツラー:METZELER SPORTEC M3対象車種：リア：：評価：前は純正のD208でした。ヘタレな私には怖くてバイクに乗る機会も減るほどでしたが、M3では何だか安心でした。道路の情報はD208がダイレクトに伝わるようでした。だから怖かった。その点、M3は初心者にも扱いやすいと思います。Lluebの場合、D208は6000km弱。M3は8000km弱。M3は結構もちました。ちなみに、D208の6000kmは3年がかり。M3の8000kmは1年です。バイク乗る気になるのにタイヤの影響がいかに大きいか実感しました。値段は少しお高いか。と思ったのですがshopに見積り取ったらBT016の方が高かった。どうして？ということで、再度M3にタイヤ交換を出しています。